AI駆動開発を加速させる
品質自動化とセキュリティ戦略
- コード品質の自動検証と、拡大する攻撃面への対策 -

2026年7月28日(火) 15:00~16:00

セミナー主旨

生成AIやAIエージェントの登場によりソフトウェア開発はこれまでにないスピードで進展し、「AI駆動開発」は多くの企業で本格的な実装フェーズへと移行しています。

一方で、AIによるコード生成の高速化に伴い、コードレビューの滞留や品質確認の負荷が増大する「AI生産性パラドックス」や、生成されるAPI・クラウド環境の増加によるセキュリティリスクの拡大など、新たな課題も顕在化しています。

本セミナーでは、SonarQubeを中核とした「Trust Code Hub」や設計レビューサービス「OmniReview」を活用したコード検証の自動化に加え、脆弱性診断による攻撃リスクの可視化・検証・監視を通じて、開発スピードと品質・セキュリティを両立するための実践的なアプローチをご紹介します。

メインビジュアル

対象者

AIや生成AIを活用したソフトウェア開発の検討・推進を担当している方
DevOps/クラウドネイティブ開発を推進している方
AWS環境でのアプリケーション開発・運用を担当している方

特に、以下のような方々にお勧めいたします!

  • AIコーディングツールやAIエージェントの導入を進めたいが、方法が分からない
  • 開発プロセスの品質管理 (レビュー・テスト・設計チェック) が属人化している
  • 開発スピードと品質・セキュリティの両立に課題を感じている
  • クラウド環境やAPIの増加に伴い、セキュリティリスクの把握・管理や対策が追いついていない

プログラム

第1部

AI駆動開発のアクセルを離さない
Trust Code Hubによるコード品質の自動化

生成AIやAIエージェントの登場により、これまでにないスピードでコードが生み出される時代になりました。しかし現場では、コードレビューの滞留、品質問題の見落とし、手戻りの増加といった"新しいボトルネック"が次々と顕在化しています。

「はやく書ける」ことと「はやく届けられる」ことは、同じではありません。本講演では、この現象を 「AI生産性パラドックス」 と定義し、その構造的な原因と解決アプローチを解説します。

鍵となるのは、AIによる生成と同じスピードで動く "検証(Verify)の自動化"。SonarQubeを中核に据えたクレスコの新サービス 「Trust Code Hub」 と、自社開発の設計レビューサービス 「OmniReview」 を題材に、AI駆動開発に"信頼"を組み込むための実践的な設計指針をお伝えします。

第2部

AI駆動開発のアクセルの裏側
増え続ける“狙われる入口”をどう守るか?

生成AIやAIエージェントの普及により、ソフトウェア開発はこれまでにないスピードで進む時代になりました。一方で、AIが生成したAPIやテスト環境、クラウド設定などによって、企業のシステムには知らない間に“狙われる入口”が増え続けています。

開発スピードの加速とともに、公開資産の把握や脆弱性管理はこれまで以上に難しくなっています。本講演では、AI駆動開発の裏側で拡大するセキュリティリスクを整理し、Attack Surface Management(ASM)による資産の可視化、アプリケーションやクラウドの脆弱性診断、ペネトレーションテスト、継続監視を組み合わせた対策アプローチを解説します。

セミナー概要

日時

2026年7月28日(火)15:00 - 16:00

場所 オンライン開催(Zoomウェビナー)
※参加方法は、申込後にお送りするメールにてご案内いたします。
主催 株式会社クレスコ
費用 無料

講師プロフィール

宮本 雄仁


株式会社クレスコ
デジタルモダナイゼーション本部 DXビジネス事業部 ソリューションセールス部 シニアサービスマネジャー

1999年にクレスコへ入社。金融系情報システムの基盤ミドルウェア設計・開発・運用保守を担当した後、プロジェクトマネージャーやサービスビジネスのプリセールスを経験。
2016年からは、クラウドおよびセキュリティ領域のデジタルソリューション企画・推進に従事。
2025年より、SonarQubeを活用した新サービス「Trust Code Hub」の企画・推進を担当している。

お申込み

お申込み注意事項

プログラム内容の変更
当日のプログラム内容は、上記の内容から変更される可能性があります。

キャンセルポリシー
当日でもキャンセルを受け付けます。理由の有無を問わず、キャンセルは可能です。

お申込み期限と方法
お申込みは開催日当日まで承ります。満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。複数名でのお申込みは、ご受講者様おひとりずつご登録ください。

競合企業からのお申込みについて
株式会社クレスコおよび講師の所属企業と競合すると考えられる製品やサービスをご提供されている企業の方からのお申込みについては、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

開催中止
講師の急病、天災、又はその他やむを得ない理由により、開催を中止または延期する場合があります。その際は開始時間までにメールにてご連絡いたします。

最少催行人数
セミナー開催の最少催行人数(10名)に達しなかった場合には中止となる可能性があります。

ウェビナー形式での催行
ウェビナーでは、「Zoom」を利用します。参加方法は、申込後にお送りするメールにてご案内いたします。Zoomのアカウント作成は不要です。スマートフォン・タブレット端末でもご参加いただけます。なお、ご受講者様の環境や利用ツールに起因するトラブル等により配信の品質が低下する場合があります。あらかじめご了承ください。

関連ソリューション

Trust Code Hub

コード品質分析プラットフォームSonarQubeを活用し、コード品質を継続的に改善し、開発効率とソフトウェア品質の向上を実現します。

セキュリティ脆弱性診断

システムの健康診断を実施し、お客様が所有するアプリケーションやプラットフォームの安全性を診断します。

ASM診断

外部から見えているIT資産を洗い出し、攻撃者に狙われやすいセキュリティ上の弱点を可視化します。
ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください
詳しい資料はこちら