UiPath Automation Hub導入事例
中外製薬株式会社様

現場主体のRPA活用

現場主体のRPA活用
業務効率化のアイデアを効率的に収集!

中外製薬株式会社
https://www.chugai-pharm.co.jp/

業種:医療
従業員数:5,000名以上

導入前の課題

RPA導入成功後の新たな課題
全社的なRPA活用へ現場社員が感じるハードルの高さ

中外製薬社は2018年にUiPathを導入し、その結果2017年から2020年の3年間で累計7万7,000時間の削減に成功しました。
同社のRPA推進事務局では、RPA業務選定ガイドラインや開発運用ガイドラインを整備し、推進活動を行ってきました。しかし取り組みに参加する部門や社員は限定的でした。取り組みを開始していない部門や社員には、共通してRPAを活用するイメージを持つことが難しいという課題がありました。
RPA導入成功後の新たな課題

クレスコからの
提案内容

Automation HubでRPAの全社的な取り組み拡大をサポート
現場が持つ業務効率化のアイデアを全社で共有

RPA活用をイメージしづらい背景には、
・どういった業務であれば自動化できるのか浮かばない
・他の部署ではどういった業務を自動化しているかがわからない
・活用したいと思ってもどうやって進めればよいかわからない
といった場合があります。

クレスコが提案したRPAのライフサイクル管理ツール「UiPath Automation Hub」(以下、Automation Hub)は、
・会社全体で自動化のアイデアを共有できる
・9つの質問に答えるだけで自動化に向いているかどうかのスコアが表示される
・アイデアの共有だけでなく、その後の評価や審査、開発後の本番稼働までのステータスを一元的に管理できる
といった機能があり、会社全体でのRPA活用を強力にサポートします。

Automation Hub導入においては、RPAに取り組んでいない社員も含めた全社員に向けて案内をしていく必要があります。
「迷わない、面白そう、使ってみたい」
クレスコのAutomation Hub導入支援サービスではこの3点を重視し、ユーザー向けの丁寧なマニュアル作りやプロセス構築をご提供致しました。

さらに、RPA活用を全社的に推進するには、ツールの使い方だけでなく、候補業務の洗い出しや、業務の見直しのスキルも必要になります。また開発においては、プログラミングの基礎知識も必要です。
クレスコでは業務洗い出し手法のワークショップや、プログラミング基礎講座など複数の教育カリキュラムをご提供し、デジタル人財の育成をご支援しています。

Automation Hub導入で
ここが変わりました!

月に60件以上のRPA化アイデア
現場が主体となってRPA活用を推進していく

Automation Hubの大きな特徴として、現場ユーザーが持ち寄るアイデアについて簡単な9つの質問への回答を基に、RPA化の向き不向きや、準備状況を可視化するスコアを算出する機能が挙げられます。
この機能によって、従来は現場で人がヒアリングして集め、一部定性的に評価していた情報が定量化されるため、アイデア検討プロセスが迅速化され、的確な情報を効率的に集めることができます。

Automation Hubの導入前は、RPA化のアイデアが半年間で数件しか集まりませんでしたが、2021年2月にプレ運用を初めてからは、2021年3月中旬までの約1カ月半で業務現場から16件ものアイデアが寄せられるようになりました。5月に本運用を開始してからは、これまで取り組みに参加したことのない部門からもアイデアが集まり、時には月に60件以上もアイデアが寄せられるようになっています。
アイデアに関する9つの質問
アイデアに関する9つの質問
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